珈琲香房
店舗外観
昭和54年「バスケット」の名前で珈琲の挽き売りと、喫茶の店として、ここ西宮(今津)にて出発(その後珈琲香房と改名)。現在は、喫茶部と、小売部とに業務を分け、それぞれを向かい合わせの店舗にて営業しています。また焙煎加工も小売「珈琲香房の豆」の店内にて行い、新鮮でなおかつ他所に無い珈琲豆を生産しています。
喫茶店は箱です。運営する我々と、お客様とでどんな風にもなります。
素敵な空間を、作れるよう、ひとつひとつを丁寧に、過ごしております。
さまざまなコーヒーの香り、味を、お楽しみください。
喫茶店は箱です。運営する我々と、お客様とでどんな風にもなります。
素敵な空間を、作れるよう、ひとつひとつを丁寧に、過ごしております。
さまざまなコーヒーの香り、味を、お楽しみください。
日々の作業を、本当に良いものにしたい。という思いで営業しています。
斜め向かいに、コーヒー豆の販売専門店「珈琲香房の豆」もあります。
小売「珈琲香房の豆」は常時約35種類の品揃え。
(最終更新日 2016.02.10)